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顔が急に動かなくなった

顔が急に動かなくなった

笑ったり、怒ったり、人の表情は様々ですが、顔面麻痺(顔面神経麻痺)と呼ばれる病気により、顔の筋肉が急に動かなくなることがあります。
この病気は、耳の奥を通って顔に出てくる神経が様々な理由で傷んでしまうことが原因です。例えば、ビートたけしさんのように事故で顔の半分が動かなくなったりする場合もあります。
症状は主に顔のどちらか半分が急に動かしにくくなることが多いです。顔の神経は右耳からは右半分、左耳からは左半分を動かしているので、どちらか一方が傷むケースが多いためです。

顔の神経が傷んだ場合は完全に痛みきってしまう前に治療が必要です。
比較的軽症の場合は、炎症をとるステロイドという薬の内服治療で症状の改善を図ります。一方、重症の場合は、神経の通り道を広げる手術が必要になるケースもあります。
また、それ以外にも脳に問題があって顔が麻痺するケースもありますので、きちんとした診察が必要です。

顔面神経麻痺の判断は主に耳鼻咽喉科や脳神経外科、神経内科の専門医で行うと良いです。特に耳鼻咽喉科では脳が原因ではない麻痺の治療を耳の症状と共に行います。いずれにせよ顔の麻痺の治療は、可能な限り早期から治療を行うことで改善に向かう可能性が高まりますので、お困りの方は遠慮なくご相談ください。

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